第7〜8話
ぶっちゃらけストーリー紹介
●第7話「力への意思」
アオイは部下からネクスト7にいる男たちの資料を見せられる。その中のジェイとバルザックの名前が
あることに驚いてしまう。だが、自分の目標をかなえるために彼らを捨て駒として使用することを思いついた
アオイは彼らを仲間に入れようとすべく単身ネクスト7へと向かった。その頃、ネクスト7では正体を知られて
しまったカールがジェイたちに袋叩きにされていた。アンが止めに入ってカールは命拾いした。その時、
轟音と共にアオイが乗ったMVがやってきた。ジェイたちに有能な兵士として優遇するという話を持ちかける
アオイだが、まったく相手にされない。話をはぐらかしたままキャメルがいつものように通信傍受をすると、
治安局がテラのシャトルを完全包囲した上で総攻撃をかけるという情報をキャッチする。そしてその場に「S」が
登場し、瞬く間に治安局のMV舞台が壊滅される。思わずMVで飛び出していくアオイ、そしてバルザック。
そしてカールも飛び立っていく。「S」の攻撃に半壊状態のテラのシャトル。そこにアオイのMVがやってきたら、
「S」はアオイのMVを標的に攻撃を仕掛けてくる。そしてついに「S」の砲身がアオイのMVに向けられたときに、
カールのMVが「S」に飛び込み、すざまじい衝撃波を浴びてカールのMVは砕け散った。アオイは
部下カールの死と「S」のすざましさにただ呆然とする。
●第8話「非情な祝祭」
地球革命組織テラのシャトルがバルザックに導かれ、ネクスト7にたどり着く。ジェイたちはMVの修理をしたり、
食料の差し出しをしても、ハルはかたくなな態度で拒んでしまう。食いかかるジェイの心を覗き込むハル。しかし一点の
曇りもなく澄んでいることに驚く。そんな異常なことをしているハルにガルブレイズは驚異を感じ、バルザックにうち明け、
改めて協力を要請する。
一方、ネクスト同盟軍の治安局はハルたちがネクスト7に潜伏しているのを把握していた。ジェイたちを自分ところに
導きたいアオイは治安局に自分が指示を出すまで待機するよう指示し、ジェイたちを説得しにネクスト7へ向かう。自分たちが
包囲されていることを悟ったハルとガルブレイズはシャトルを無理を承知で発射する。治安局はアオイの指示を待たずに攻撃を
仕掛けてきた。施設を壊されては大変とジェイたちもMVに乗り込み、宇宙に治安局の攻撃を誘導させた。その時に「S」が
現れた。月に戻ろうとするテラのシャトルを追撃する「S」。ジェイのMVが[S」を追う。それに気づいた「S」が
ミサイルを発射。ジェイを救おうととっさにジェイのMVに突っ込んだケンのMVがそのミサイルの餌食となってしまう・・・。
初めて見ての感想記
●第7話「力への意思」- 力量的意義
舞台は「ネクスト7」から始まる。外は明るいのに「ジェイ」たちは「おやすみ・・」と言って部屋を後にするのだが、この
「ネクスト7」には夜というのがないようだ。んー、時間に束縛されない自由生活ってやつですか。←ちょっと違う。
そうすると「きさまー」と殴られる音が。そして「ジェイ」たちの前に「キャメル」に殴られた「カール」が倒れ込んできた。
「アン」の「あーあっ、いい男が台無し」っていうのがなんか笑える。きっと「アン」はこの中のメンバーでは「カール」が
一番かっこいいと思っていたんだろう。突然のことに「ジェイ」が「キャメル」に喰いかかろうとしたら、そこにはネクスト
同盟軍との交信に使われているノートパソコン?が机上に置かれていた。それにしても向こう(同盟軍)の画像は見えるけど、
こっち(ネクスト7)側の画像は向こうには見えないんですね。やはりパソコンにカメラが付随していないからだろう。
焦る「カール」。「キャメル」がパソコンを振り払い、床にたたきつけられたパソコンが壊れた(壊れやすいなぁ)。そして
ネクスト同盟軍との交信がプッツリと切れてしまった(なんか心拍計みたいな波形で交信のレベルを表示していたけれど、
あんまり意味ないような気がするが)。ネクスト同盟軍の「アオイ」も焦る。それにしてもタイミング悪かったですね。
待機する「アオイ」にすでに送られていた「カール」からのたれ込み情報が。「元ネクスト同盟軍パイロット・・・その名は
ジェイとバルザック」と言う部下の差し出した資料に「アオイ」はびっくりする。2人ともすでに死亡していることになっている
のだ。なんか履歴書みたいなのが出て来るんだけれども、「ジェイ」のフルネームは「JAY STRIKER(ジェイ・ストライカー)」、
「バルザック」のフルネームは「BALZAC ZAILLIAN(バルザック・ザリアン?)」っていうようですね。「ジェイ」はサッカーだと
フォワードですね。また元地球軍パイロットが2名いて「ドード」「ローディ」・・・と言ったときに、私は初めてこの2人の本当の
名前を理解しました。また戦争で孤児となった「ケン」と「アン」、そして正体不明の男「キャメル」・・・んー、やはりキザな
男は謎だらけじゃないとね。それにしてもまだ会っていないのに「アカネ」が「彼らは使える・・・」って言うのもなんか
先走っているというか、何というか・・・(「彼らは使える」が「キャメルは使える」とも聞こえる・・・)。
そして「ネクスト7」。「カール」はいつの間にか「ジェイ」と「ケン」にも殴られていた。廊下から連れられてこられたんだろう。
横で酒を飲んでいた「バルザック」が制止するようつぶやく。また「アン」が「これ以上殴ったらカールが死んじゃうよ」と
「カール」をかばう。瞳には涙をためて必死にかばっていたけれど・・・やはり?!
一方、ネクスト同盟軍のシャトルからは「アオイ」がひとりMVに乗って「ネクスト7」へ向かう。「私の人生に後悔はない」・・・
なんか演歌の世界です。まぁ彼ら(ネクスト7の面々)を使って見返してやるって思っているけれど、はたして計算通りいくかなぁ・・・。
「みんな、カールのことを仲間と言っていたのに・・・」と泣きながら「カール」の傷の介護をする「アン」。「カール」に泣きつく
「アン」を見て「ケン」は嫉妬?を覚える。その横では相変わらず「キャメル」たちがポーカーにいそしんでいる。と、思ったら
ネクスト同盟軍のMVが降りてきた。すぐに「アオイ」がすたこらモビルスーツを脱ぎながら歩いてくるシーンになったけれど、スタッと
MVから地上に降りてきたのかな?・・・そして「ジェイ」たちの元へとやってくる。待ちかまえる「ジェイ」。「誰だ?あんたは?」「あー、
思い出したぜ」のシーンの「ジェイ」はなんかキザ。そこに「キャメル」たちがやってくるが、久しぶりの女性の来客に興味津々。そんな彼らに
「アオイ」は「あなたたちを軍の兵士として優遇するわ」と慄然とした表情で言うんだけど、「ジェイ」たちは思わず目が点。その後、
いきなり爆笑。なんじゃそりゃー。
そして建物の中に「アオイ」は招かれるのだが、目があった「カール」はバツが悪そう。まぁ「アオイ」は「ジェイ」たちに「あなた達の
操縦テクニックは類い希に見る・・・」ってまどろっこしい感じで言うのだが、「ジェイ」たちには馬耳東風。ちょっとむかついた「アオイ」は
「今、あなた達に必要なのは社会教育のようね」と言うんだけど・・・んー、現代社会にも必要ですね。んー、耳が痛い。・・・「ジェイ」の
方はとっとと伏せろと言うが、「キャメル」はなんか「アオイ」の色気に誘われたようで。んー、男ばっかりの場はつらいっす。・・・
ついに「アオイ」は1時間の猶予時間を「ジェイ」たちに与え、「兵士となるか、犯罪者として連行されるか」究極の選択を突き出した。驚く
「ジェイ」たちだったが、なんかほくそ笑む「キャメル」・・・。何か考えているなぁ。
さて、地球革命組織の方ですが、相変わらず瞑想ルームで「ハル」が「大いなる力よ・・・」とつぶやいている。んー、また額の血管が
浮き出るし、大変です。異常があるとすぐさま「ガルブレイズ」が駆け寄ってくるけれど、いつも入口で待機しているんだろうなぁ。
そして場面は「カール」と「アン」の2人のところへ。壁にもたれかけている「カール」の胸元にペンダントが光っていた。そのペンダントの
中に入っている写真について「アン」は尋ねようとしたけれど・・・(故意に見たんじゃなくて偶然に見てしまったって弁明する「アン」だけど、
たいがいこのようなシチュエーションってこうなるよなぁ)、「カール」は「この写真は僕の母親の若いときの写真だよ」と「アン」に言う。でも
ここで実際にその写真が場面に登場しないのがミソだったりする。
外では「ジェイ」たちがMVのメンテナンスを行っていた。横で見ていた「アオイ」が「ローディ」に「食事や部屋も最高のレベルを用意するわ。
契約金も最高の額を準備するわ」と言っていたけれど(この世界ではちゃんと「お金」が流通しているようですね)、・・・その話を後ろで聞いていた
「キャメル」が話に乗ると言う。でも「あんたがその気ならね」って言うのを見て「ジェイ」と「ケン」は「あのやろー」とほざく。この2人は
疎いのかな?「アオイ」と握手する「キャメル」・・・その瞬間手を引いて「いい感じ」になると思ったら、突然「バルザック」が苦しみだす。また
「ハル」からの問いかけがきたようで。「あなたの近くにいます。でもすぐこの場を立ち離れなければ・・・あぁー」って・・・そりゃ私でも
テレパシーやらで問いかけられたら困ります。・・ちょうどその頃、地球革命組織のシャトルは治安局に包囲され総攻撃をかけ始めた。
「きたーっ!」・・・「ハル」と「大いなる力」が初めて共鳴した。そしてついに「ハル」の言う「大いなる力」が登場した。なんか真っ黒なMV
ですね。治安局のMVは一気に玉砕。そして「大いなる力」のMVは「ハル」の乗る地球革命組織のシャトルに近づく。なんか「ハル」のいる瞑想ルームを
覗き込んで「ハル」を見つめるシーンがあったけれど、「ハル」は驚いて腰を抜かしてしまう。その後は「大いなる力」のMVは飛び去ってしまうが。
つまり「大いなる力」のMVは「S」のことなんですね。(「ハル」に「大いなる力」のMVの瞳部分が重なり合うシーンを見て「スピリチュアレベル」を
思い出してしまった←また「マクロス7」だ)
この非常事態を「キャメル」はハム無線みたいな機械で交信のやりとりを傍受し、謎のMV出現で治安局のMVが壊滅状態なのを告げる。外に駆けだしていく
「アオイ」。その後を「バルザック」もついていく。そして「カール」も・・・。
ここでの「カール」と「ジェイ」の会話のやりとりは短いんだけれども、この作品の中で「カール」が存在強き脇役ってことを印象づける内容になっている。
自分も行くと言いだし、スパイ行為をしたことを謝罪する「カール」。それで許されるのかと「カール」の胸元をつかむ「ケン」。「僕は君たちのことが好きだ。
自由に生きている君たちが。僕は君たちの仲間になりたいとさえ思った。本心から。僕が軍人でなければ」と言う「カール」。このやろーとこぶしを挙げる
「ケン」を制止する「ジェイ」。「面白いじゃねーか、そんな身体で」と「ジェイ」が言うと、「僕はアカネ大佐の部下だからね」と言って部屋を出ようとする
「カール」。その瞬間、「ジェイ」が「カール」の目の前に回り込み「黙って行かせるとでも思っているのか!」と立ちふさがる。本当は「ジェイ」は「カール」の
胸ぐらでもつかんで殴ろうとしたのであろう。自分たちを裏切ったやつを。でも「カール」の真剣な眼差しを見て「ジェイ」は今の「カール」は違うことを悟ったので
あろう。「ジェイ」は「カール」の前から避けた。ひとり外に出ていく「カール」。本当に「カール」はこの「ジェイ」たちのメンバーに加わりたかった。それは
「アン」との会話で培ったのであろう。そして彼らのMVが飛び去っていくとき、「アン」が「知っているんだよ。カール。あのペンダントの写真。
お母さんじゃないってことを」と呟いていたけれど・・・・。
宇宙では「大いなる力」イコール「S」のMVが動き回っていた。なぜか地球革命組織のシャトルまで攻撃する。「これまでです」と落胆する「ガルブレイズ」。
「なぜ攻撃する・・」と恐怖におびえる「ハル」。そして「S」捕獲に燃える「アオイ」の乗ったMVがついに「S」と遭遇する。「S」の執拗な攻撃に必死に
反撃するが・・・形勢は不利。そして「S」の指先から放たれたビームが「アオイ」のMVに!と絶体絶命の時に「カール」の乗ったシャトルが盾となって「アオイ」の
MVの前に立ちふさがった。その瞬間、盾となった「カール」の乗ったシャトルは大爆発。乗っていた「カール」は絶命してしまったが、絶命の瞬間、カールの胸元に
光っていたペンダントが飛び出し、ペンダントの表面が開いた。もちろん写真の部分は誰なのか見えない。「カール」の最期はなぜか微笑んでいたけれど・・・はたして
このペンダントの写真はいったい誰か?!もちろん答えは作品内では出てこないのだが、私の答えはもちろん「アオイ」ですね。「アオイ」大佐を守るために自分が死ぬならば
死ぬのも怖くない・・・。またさっき「アン」が「お母さんじゃない」って言っていることは「アン」が知っている女性となるのだから、「アン」以外にいままで
登場した女性の人物は「アオイ」しかいないですからね。でも「カール」の最期は壮絶ながらもあっけなくっていった感じで、2話のみ登場っていうのがなんだか
残念です。もうちょっと「カール」を作品にからませてあげて欲しかったです。
大爆発を目の当たりにして呆然とする「バルザック」。「大いなる力に共鳴したのだ・・・」とヤバい状態になった「ハル」。部下の死に泣いてしまう「アオイ」・・。
んー、この第7話はディープに見ると泣かずには見られません。あんまり出てこなかったけれど、それほど「カール」の存在がでかかったっていうのがつくづく感じました。
「カール」は生きていた!って復活のパターンはないか・・・。
●第8話「非情な祝祭」- 無情的祝祭
呆然とする「アオイ」の元に「アーノルド」から連絡が入る。「なぜ追わない?」と突っ込む「アーノルド」。まぁ目の前で部下の「カール」が
絶命したからっては言えない「アオイ」。「役にたたんな」と「アーノルド」に捨てぜりふを言われてしまうけれど・・・。しょうがないわな。
そして舞台は「ネクスト7」。ここに地球革命組織テラのシャトルが降りている(何もわからずに見ると、ここはいったいどこなのか迷う)。「バルザック」の導きで「ジェイ」たち
ご一行と遭遇ってわけですが、それにしてもMVから降りるときとか、ハッチとか
なくてもいいとは。重力が地上よりもかからないのでふわっとした感じで空中を動くことができるのだ。そこで「バルザック」と「ハル」が再開するわけですが、
「ハル」は相変わらず調子が悪いので、「バルザック」は「ジェイ」に「ベッドの用意を」と言うと、「一応用意はしたが・・・」って「ジェイ」って知らないうちに
やったとは用意周到です。「バルザック」が「ハル」に肩入れするのを見て「ジェイ」はよけいな火種になるのではないかと警戒していた。「ハル」が「うっ」とか
言ったので「ジェイ」が駆け寄ると、「ハル」が「かまわないでください」と言うけれど・・・んー、ちょっとヤなヤツって「ジェイ」は心の中で思っただろうなぁ。その後の
「アン」が「ケン」に「無法者って何?」って問いかけた返事が「ナマケモノの親戚で・・・」というのはなんか当たり前すぎるギャグというか・・・。それにしても
「ジェイ」は自分は無法者かもしれないけど人でなしではないって言えるのはなんか偉いなぁ・・・。
「ハル」はベッドの横になっていても「我が理想成就の鍵となる大いなる力・・」とかほざいているけれど、おとなしく寝ていてほしいぞ。なんだか宇宙の宿命とか
言い出してなんだか教祖様になってきているぞ・・・。「バルザック」には「あなたと私の出会いも宿命」とか言っているけれど、やはりなんかしら誰かと結婚するときとかも
相手にそう言うんだろうなぁ。でもこの調子だと近寄る異性はあんまりいないような気がするが。・・・でも「ハル」の最近の言葉に一歩一歩心を揺すぶらされている
「バルザック」だよなぁ。
そこに「ジェイ」たちが食事を持ってきた。それで「ハル」が「すべて下げてください」って・・・略奪品は受け取れないとか言っているけど、その瞬間、「ジェイ」と
「ケン」の表情が「なんだこいつ〜」といった表情になった。「アン」は「はぁ?」といった不思議がっている表情になっているけど。これらは調達品だよって「ケン」が言っても、
「ハル」は「そんな汚れたもんを・・・」と言っていたが、それじゃ現代社会は生きていけないなぁ。まぁ「ハル」のそんな発言に「ジェイ」は「なに言っているんだか
さっぱりわかんねぇ」とほざいたけれど、まさしくその通り。この文章を打っている時点でも「ハル」の不可思議な発言は文字を打っていて戸惑います。
「ハル」が「あなたみたいな理念なき者にはなにも見えますまい」・・って言った直後の、「あぁ〜さよか」って左手首を振る「ジェイ」・・・。「さよか・・」って
「ジェイ」ってどこ出身?!そんな感じで「ハル」と「ジェイ」の問答が続くのだが、「ハル」が「私には人の心が読めるのです」と「ジェイ」に迫ると、「ジェイ」は
「俺にだって人の心が読めるぜ」・・・って「ケン!今おまえ腹へっているだろ!」といきなり「ケン」に振るとは、「ジェイ」もけっこう侮れないっす!と、思ったら捨てぜりふを
吐いた「ハル」がいきなり「ジェイ」の心の中に入り込んだ!おいおい「ハル」!!お前はミクロ決死隊か!!しかし「ジェイ」の心の中はまばゆいばかりの光で溢れていた。
光の圧力にたじろいでしまう「ハル」。でも心の中に入り込まれた「ジェイ」も頭痛がするってことは本当に入っていったのか?!唖然とする「ハル」に「ジェイ」は、
「よーっ、そんなことして面白いか?!まぁ聞いたからってどうなるもんじゃないけどな」と言ったけれど、確かにそんなことする理由聞いても得しないからなぁ。本当に
「ハル」はなんだかよくわかりません。そして「ジェイ」たちは退出してしまう。それにしても「ジェイ」の心には怒りも憎しみも闇の部分がないって「ハル」は言っていたけれど、
きっと「ジェイ」の過去になんかあったんだろうなぁ。たぶん。
「キャメル」のいる部屋に戻った「ジェイ」。「心が読めるっていばっていやがった」とほざく「ジェイ」。「ジェイの心の中を覗いたって何の得にもならないのになぁ」とちょっと
皮肉っぽく言う「キャメル」。「悪かったなぁ。なんも考えてなくて」とちょっと怒りっぽく言う「ジェイ」。まぁ主人公はこうでなくっちゃね。その時に「ケン」と「ハル」が
やってきて、一緒にMVに乗って遊ぼうと誘いが来る。その時の「ジェイ」の表情がこのHPで使用している動画GIFの「ジェイ」のアイコンになっていたりするのだ。
舞台は宇宙に。MVに乗った「アオイ」が治安局に「手配中の革命組織はネクスト7に潜伏」と連絡する。これから何か起きるなぁ・・・。
また舞台は「ネクスト7」に。修理中のMVを横目に空中を浮遊する「ジェイ」たち。ちょっとステップを踏むだけでビョーンと飛ぶんだからいいなぁ。「ジェイ」がMV修理中の
「ゴード」のところにやってくる。ほとんどレトロ趣味みたいな地球革命組織テラのMVを修理しながら「ゴード」は文句を言いながらも「へそのゴマで茶を沸かすぜ」とさりげなくギャグを
織り込むのがミソ。なんだかんだと言っても楽しいんだろうなぁ。
そして「ガルブレイズ」が個別に「バルザック」を外に呼んで、大いなる力に取り憑かれたハル様の変わりぶりに落胆する様を訴えた。「バルザック」に「ハルを正気に戻してくれ!」と
懇願する「ガルブレイズ」だけど、頼まれてもなぁ・・・あんな「ハル」だと俺でもいやです。そんな2人の横で「ジェイ」たちがMVを操作して戦闘ごっこをやっている。廃墟ビルの
窓を照準に合わせ「ファイアー!!」と叫ぶ「ジェイ」。ちょっとドキッとした。←おいおい。突然のことにびっくりする「ガルブレイズ」なのであった。
舞台は宇宙。治安局から応援が来た「アオイ」だけど、またもや治安局と食い違い。治安局は自分ところで「ネクスト7」での革命組織の拘束はうちでするぞと言うが、「アオイ」は今回のことは自分に指揮権が
あると主張。無理矢理主張を通した(治安局のメンバーは大怒り)のであった。
眠っている「ハル」。なんか画面がグルグル回っている。これじゃ酔ってしまいます。いきなり目が覚めた「ハル」は「一刻も早くこの場を立ち去るのです」と「ガルブレイズ」に言う。
なんだか「ネクスト7」の将来が見えたっていっていたけど・・・おぉ、こわっ。また「キャメル」は同盟軍の交信を傍受して聞いていたが、なんだかきな臭い状況へとなりつつあることを
この時点で感じていた。
MVに乗って遊んでいた「ジェイ」の目の前のモニターに突然「ゴード」の顔がどアップで映し出された。けっこう怖い。「遊んでいる場合じゃねぇ。客だ」・・・そう、「アオイ」が
再び「ネクスト7」に来たのだ。「キャメル」は「また俺に会いたくなったのか・・・」と「アオイ」に近寄るけど、確かにちょっと自惚れているなぁ。まぁ計算高い「キャメル」はわかってて
そういうことしているんだろう。「ジェイ」が「アオイ」に「カールはどうした?」と尋ねる。ちょっとばかし顔をうつむく「アオイ」。「カールなら死んだ。彼女の目の前でな」と代わりに
答える「バルザック」。「ジェイ」は自分らを裏切った「カール」を前回袋叩きにしていたけれど、なんだかんだと気にしていたんだろう。きっと無事に戻ってきたら彼に言葉を掛けたかったのだろう。
今回の「アオイ」は地球革命軍テラの方に用事があることを「ロディ」が言うと、「テラ?」って「アオイ」がちょっと驚いていたけれど、なぜなんだ?すでにいることを把握して「ネクスト7」に
来ているんではないかと思うのですが。・・・「まもなくここは治安局による攻撃を受ける」と言う「アオイ」。「ネクスト7」の面々に「おとなしくテラの面々を同盟軍側に引き渡せば迷惑はかけない。
そうしたらあなたたちを同盟軍に引き入れて・・・」ってくだくだ言っていたら、「ジェイ」は「なにも協力しねぇ」と吐き捨てる。「俺は今のこの生活を気に入っている」としゃべる「ジェイ」の
表情。なんだか口がひん曲がっていますが・・・。
そうこうしているうちに「ハル」と「バルザック」がやってきた。自分らは「ネクスト7」を去ると言う。そんな2人に「アオイ」が声を掛ける。「ハル」と「アオイ」が遭遇するのはここが
初めてってことですね。初対面なのに「ハル」は「アオイ」のプロフィールをすらすらと言えるんだから、やはりテレパシーで調査していたのか?!それとも何かの資料で調べていたのか・・・!?でも
「その知識・・・」とつぶやくと、いきなり「アオイ」を金縛り状態にして心の中を読もうとするんだから、恐ろしいなぁ。見かねた「ガルブレイズ」が念ずる「ハル」にちょっかい?を出して阻止したんだけど、
逆に「ハル」の逆鱗に触れて「ガルブレイズ」は吹き飛ばされてしまう。かわいそう・・・。それにしても「キャメル」が言っているように、「アオイ」は「ハル」が超能力が使えるとかそういうのは知らなかった
ようですね。怯える「アオイ」。
それを横で見ていた「ジェイ」は頭を掻きながら「そろそろお開きにしてくれないか」と茶々を入れる。まぁ他のところでやってくれ!ってところですが、その瞬間、治安局のMVが突如
殴り込みに「ネクスト7」に進入してきた。とっさにMVに乗り込む「ケン」と「アン」。治安局のMVに奇襲攻撃をかける。外で待てと指示したのに命令に従わなかった治安局に「アカネ」は屈辱を
感じた。「ジェイ」もMVに乗り込み、「ケン」「アン」のMVと共に治安局のMVに攻撃を仕掛ける。このドタバタの隙に「ハル」と「ガルブレイズ」たち地球革命組織テラの面々はシャトルに乗って脱出を
計ろうとする。なんとか阻止しようとする治安局のMVだが、「ジェイ」たちのMVが攻撃をして邪魔をする。それにしても天井に付いているクレーンみたいなのを引きちぎって相手のMVにぶつけてやっつける
なんてそんなやり方でもOKなんですね。そして治安局のMVが一時退却した隙にテラのシャトルが発進した。まぁ治安局のMVが外で待ち伏せしているのは誰でも想像はするわな。「ジェイ」たちのMVが
応戦する・・・しかし「ジェイ」のMVの後ろ側に治安局のMVが回り込み攻撃されると思った瞬間、閃光が闇を走った。その瞬間、治安局のMVは瞬く間に爆破してしまった。大いなる力こと「S」が
出現したのだ。「アオイ」が「アーノルド」に「S」を発見したって伝えると、「10分以内に現場に急行する。逃がすな」と「アーノルド」が言っていたけど、なんか刑事ドラマみたいなこと言ってます。
そうこうしているうちに「S」がまたもやビームを放った。どんどんやられる治安局のMV。自分らを助けるために来たと思っている「ハル」はほくそ笑む。突然の「S」の出現とビームのあまりの威力に
怯える「ケン」と「アン」。「化け物めっ!」と果敢に挑もうとする「ジェイ」を「バルザック」が制止する。やはり主人公は「熱く」なくては。
「ジェイ」は制止する「バルザック」を振り切って、その場を離れ去ろうとする「S」を攻撃する。そんな「ジェイ」のMVに向かって突如「S」からビームが放たれる。絶体絶命のところで「ケン」の乗った
MVが危機一髪で「ジェイ」のMVを突き飛ばしビームの餌食になるのを防いだ。が、しかし、「ケン」のMVがそのビームの犠牲となってしまったのだ。はたして「ケン」と「アン」は
無事なのか。まぁここで死んじゃ話は続かないけど・・・。唖然とする「ジェイ」。その表情はまさしく「俺はなんて事をしでかしてしまったのだろう・・・」だった・・・。
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